こんにちは。色花です。

きょうは、ご紹介したい本があります。

喜びから人生を生きる!-臨死体験が教えてくれたこと
(アニータ・ムアジャーニ著、奥野節子訳、ナチュラルスピリット)

こちらの本、前にもどこかで目にしたことがありましたが、特に惹かれることもなく、これまで読むことはありませんでした。

しかし、ひょんなことからたまたまこの本を手に取ったところ、とても感銘を受けたのです。

一言でいってしまうと、アニータ・ムアジャーニさんという方がガンを患った末に経験した臨死体験についての本なのですが、内容が素晴らしいです。

肉体を離れた先の本当の世界、筆者が得た意識の拡大した状態での認識が、非常に豊かに描かれています。

アニータさんは、真実の世界、私たちの本来の在り方について、分かりやすく、しかも生き生きと伝えてくれています。

よくワンネスという言葉を聞きますが、実際のところ一体どういうことか、よく分かっていませんでした。

でも、アニータさんは、臨死体験で、すべての人が繋がっているのがはっきりと分かったそうです。

宇宙は生きた意識で満たされていて、あらゆるものを包括し、すべてのものは、その無限なる全体に属している、と説明されています。

私たちはその全体の中でひとつであり、互いが全体に影響を与えあっているわけです。

これがいわゆる、ワンネスなのだと、腑に落ちました。

拡大した意識との一体化により、真実の自分を知ることになったアニータさん。

自分は時間も空間も超えた永遠の存在であり、存在するだけで、無条件に愛されている素晴らしい存在であるという気づきを得たそうです。

そして、自分の本質を表していくことは、人間の義務であるともおっしゃっています。

真実の自分を覆い隠して生きていくことは、誰のためにもなりません。

真実の自分、すなわち愛そのものである自分を生きることが、喜びにつながるんだと思います。

ここでは伝えきれないほどの、素晴らしいことがたくさん書かれている本です。

是非、機会があれば読んでみてくださいね。