こんにちは。色花です。

ある日のこと、夕方ごろから急に寒気を感じはじめ、これは大風邪を引いて明日の仕事は無理だろうなという予測をしていました。

今までの経験を踏まえると、そうとしか思えないような寒気でした。

案の定、夜布団に入って眠ろうとすると、次から次へと寒気が襲ってきます。そしてどんどん熱も上がってきてしまいました。

これはもう明日は無理だ~、と半ば諦めかけていた時、ふと、この次から次へと襲ってくる寒気とか、上昇する熱を見つめてみようと思いました。なんでそうしようと思ったかは定かではありませんが・・・

そうしてみると、自分の揺るぎない核(コア)というものが中心に厳然として存在し、ただただ寒気や熱という現象がそこを通り過ぎているだけ、というのが強く感じられました。

そして不思議な事に、この風邪のような症状をただ過ぎ去る現象として見つめていると、明日には治るという、奇妙な自信が湧いて来たのです。

実際朝起きると、ほとんど治って仕事をすることができました。

病気や様々な困難というものは、過去において本心からかけ離れてしまった時のマイナスの想いが、一時的に表面に現れた形だとも言われています。

一度現れてしまえば、そのマイナスの想いは消えて行きます。

想いは現実を形作るわけですから、マイナスの想いの蓄積した状態では、運命も開かれませんよね。

ですから、体験している本人は本当に大変ですが、病気や困難は、本来憎むべき対象ではないのだと思います。

私も今回の風邪の一件で、寒気と熱が自分の中心を通りすぎる際に、過去のある出来事に関する感情のようなものが一緒に通り過ぎていったのを感じました。

何か辛いことがあった時にあえてそれを見つめてみると、その体験を起こしている過去のマイナスの想いが強烈に消え去っていくということを、今回経験させてもらったのかなと思っています。(具体的にどの想いが消え去ったのかを知る必要はないと思います。)

日々を生きていると、色々な困難な状況に出くわします。風邪のように短期間で治るものもあれば、長期にわたるものもあります。

それでも、その大変な時、感情に振り回されず、ただただ見つめることができれば、比較的早く次のステップへと進めるように感じます。

その先は、きっと瞬間瞬間を見つめられるようになり、そうするとマイナスの想いを持ち越すこともなくなり、すっきりと自分の人生を歩んでいけるのではないでしょうか。

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