前回に引き続き、手放すこと、明け渡すことに関係するマウントフジフラワーエッセンスをご紹介させていただきます。

ヤマブキ(キーワードは「ありのままの自分」)
育った環境、社会からの条件付け、人から言われた言葉・・・そういった外側のことから「自分」とはこういう人間でこうあるべきと信じ込み、自らをがんじがらめにしている場合があります。

外側の世界から信じ込まされてきたことのように思えても、それを信じることを選択したのは自分自身と言えるかもしれません。

つまり、自分の信じ込みから自由になれると、ありのままの自分を表現することにつながります

内側の自分を感じているのに、それを自由に気楽に表現することが難しい状態になってしまった時、ヤマブキがありのままの自分を受け入れることへの気づきへと導いてくれるでしょう。

ヤマブキは、ユーモアを持って物事を見ること、とらわれのなさ、内側の自由さへと、軽やかに人生を歩むことを喜んでサポートしてくれます。

リュウノウギク(キーワードは「気づきと終了」)
リュウノウギクは何かを終了させる時に使用すると良いフラワーエッセンスであり、終わらせるプロセスの中で気づいていることへと誘います。

辛い経験をした時に、悲しみをこらえるのではなく、涙で洗い流してくれます。そして泣くことで悲しみを解き放ち、終わったことを受け入れていくプロセスに、リュウノウギクは役立ちます。

また、終わったことが内側で完了していない時にも、過去の出来事を手放し、先へと進むことを後押ししてくれるでしょう。

時空を超えた気づきにも焦点があてられているリュウノウギクは、向上心が強すぎてエゴが目立ってしまっている瞑想者が、エゴを終了させるプロセスに使用するのも良いでしょう。

ハリエンジュ(キーワードは「聖なる酔っ払い」)
スピリチュアルな道を歩む過程で、「スピリチュアルに生きるためにはこうでなければ」「修行をしなければ道は開けない」など、成長を追い求めるあまり、くつろぎや安心感に根差す本来のスピリチュアルな道とは反対の、窮屈で制限のある方向へと自分自身を追いやってしまうことがあります。

このような霊的なエゴはなかなか強固で、おおいなるものとの一体感を求めての霊的探究であったはずが、かえって天との分離を深めてしまいかねません。

霊的探究には強い渇きが必要であると同時に、ある段階では、探究する自分すら手放す必要があるとも言われます。

霊的渇望を手放し、天へと明け渡すことへとつなげてくれるハリエンジュは、天との一体感をもたらし、至福へと誘ってくれることでしょう。

今この瞬間にも至福の中にいるということに気付き、その祝福に酔っぱらいたい時にも。

ホトケノザ(キーワードは「インスピレーションと解放」)
ホトケノザは、マインドを鎮め、個を超えた領域にアクセスし、インスピレーションを受け取りやすい状態に整えてくれます。

インスピレーションに従って行動した時、思いもよらない成果を上げたり、自分では考えつかないようなアイディアが形になったりといったことが起こります。

また、ホトケノザは「解放」とも関係があります。

ホトケノザを使用すると、手放す事に関する直感やひらめきを受け取る事があるかもしれません。

古いパターンを解放する働きがあるホトケノザは、手放したい思いぐせなどがある時に使用すると良いでしょう。

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以上、2回にわたり「手放すこと」や「明け渡すこと」をサポートするマウントフジフラワーエッセンス8種をご紹介させていただきました。

何か気になるフラワーエッセンスはありましたか?

私の場合は、去年栃木に戻ってきてからホトケノザを自宅や近所で見かけることが多くなり、とても気になる存在になっています。これも何かのメッセージかもしれませんね。

ちなみに写真は自宅の庭に生えていたホトケノザです。

マウントフジフラワーエッセンス個人セッションについてはこちらまでどうぞ。
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参考書籍:「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界 花の“Being”」
中沢あつこ著 Fragrance Journal
マウントフジフラワーエッセンス販売元:ハートサポートシステム有限会社