これからの人間の在り方としてのキーワードの1つは「内なる女性性と男性性の統合」ではないかと思っています。こういったトピックを皆さんも最近よく目にしたり耳にしたりしませんか?

私自身は自分のことを女性らしさに少し欠ける・・と思っていて、たまに内なる小さいおじさんが顔を出しておじさんぽい言動をしてしまうことがあります(悲)。。。

でもこれも自分の中での女性らしさとか男性らしさという枠組みの中での捉え方に過ぎないのかも?!そうゆう判断から自由になるのも良いかなと思っています。

本題に戻ります!

精神的な意味では、男性の中にも女性性があり、女性の中にも男性性があります。

この対極が統合してはじめて、人間として真に自立した存在になれるのではないかと感じています。

「内なる女性性と男性性の統合」とは、エネルギーレベルの統合と言えます。

エネルギーレベルでの女性性と男性性は、社会や時代、文化の中で育まれた男性らしさや女性らしらといった信念とは別の、もっと根源的な性質を持っています。

男性エネルギーの特徴は、行動力、積極性、論理性、分析力など

女性エネルギーの特徴は、受容性、感受性、直感、癒しなど

この2つの両極が個人の中でうまく統合されると、男性は周囲との共存を考慮に入れながらも積極的な行動が取れるようになり、女性は感受性や直感を活かしつつ、柔軟に行動に移すことができるようになってきます。

すると、男性も女性も無理せずに自然体で自らの能力を最大限に発揮できるようになっていきます。そして、外側に頼ったり求めていたりしたものは、すべて自分に内包していたことに気づくのだと思います。

また、女性性と男性性のバランスが取れると、女性は女性としての魅力が、男性は男性としての魅力がさらに開花していきます。

男性性と女性性の統合が多くの人に訪れることは、世界全体が調和の中で生きていくということに他なりません。

これまで私たちの多くは男性性優位の社会に生きてきました。そこは、競争、比較、論理的思考が極端に際立っていました。

歪んでしまった男性性によって形作られた社会は、結局男性にとっても女性にとっても生きにくい場所となってしまっていました。そんな社会において、心身ともに健康を損ねている人が、今どれだけ多いことでしょう。

また、女性は女性下位の長い歴史により、傷ついた女性性を抱えたまま生きています。女性らしさに対する思い込みによって、自らの力を封じ込めてしまっているのです。そうすることによって、男性優位社会を生き抜くことができたからです。

多くの人は本来の性質とはかけ離れた歪んだ男性性、傷ついた女性性などを抱えています。

この傷を癒し、本来の女性性と男性性を蘇らせることによって、はじめて内なる女性性と男性性の統合が始まるのだと思います。そして真に自立した人間になれるのではないでしょうか。

私自身も思い込みを取り除き、女性性を癒し、人間として自立したいなと思っています。

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次回は女性性と男性性に関するマウントフジフラワーエッセンスをご紹介する予定です。